私の好きなもの。

ゲーム、書籍、食べ物……何でもあり、かつ、プラス評価のみのレビューブログです。更新は毎週水曜日(と、たまに日曜日)。

牧場物語

 「牧場物語」というシリーズがあります。
 最初は結構マイナーだったのですが、色々ソフトを発売するたびに、地味に人気が出てきた牧場経営シュミレーションゲームです。牧場経営とは言っても、他にも色々できるのですが。

 今回は、その原点となった、SFC版「牧場物語」を……Pick Up!

 畑を耕し、種をまいて、水をやって、野菜を収穫する。これが収入の基本になります。
 野菜は、かぶ、じゃがいも、トマト、とうもろこしの4種類。一日水をやるごとに、徐々に成長して、そうして初めて収穫まで至ったときの喜びといったら……!それに、とうもろこしとトマトは、見た目にも鮮やかです。高く売れますし。

 お金が貯まってきたら、動物を購入です。
 最初は鶏からですね。これも、飼い葉をやれば、一日一個ずつ卵を産んでくれます。その卵を孵化箱に入れれば、ひよこになって、鶏の数を殖やすこともできます。まあ、調子に乗って早い段階で殖やすと、飼い葉が足りなくなったり、卵の収穫&餌やりが面倒になってしまうのですが。
 牛も買えますよ。この牛がまた、可愛らしいのなんのって!それに、話しかけたりブラシ掛けをすると、収穫できるミルクの量も増えるのですよ。これがまた、頑張って世話した甲斐があるというかなんというか……。
 個人的には、妊娠している状態の牛が一番可愛いと思います。まあ、押してみなっせ。

 増築なんかもできます。自宅の増築です。
 これも、地味に好きですね。どんどん自宅が豪華になっていきますし。一度最終段階の「スーパーグレード木の家」に住んでしまうと、初期段階である「木の家」が、可哀相なぐらい貧弱に見えます。
 そうそう、一年目の夏までに一段階目の増築が終わると、時計をゲットできたりします。

 そして。
 一番牧場物語をしていて私が気に入ったこと。
 それは……恋愛&結婚!!

 町に住む五人の花嫁候補の女の子たちと、会話をしたり、花を贈ったり、町のお祭りで一緒にダンスしたりすると、どんどん仲良くなれます。そしてそれぞれの女の子固有のキス・イベント(恋愛イベントのことですが)が終わると、プロポーズできて……。
 しかも、結婚して終わりではないのですよね。なんと、子供が生まれちゃいます。
 しかもしかも、SFC版は、牧場シリーズでも唯一に近いことなのですが、子供が二人生まれます。性別もランダムみたいですし。四人家族とかになると、プレイ終盤の生活が賑やかで仕方ないです。

 あ、あと、どうでもいいお気に入りポイントとして。
 牧場の耕作可能敷地が広いです。これはシリーズ最大だと思います。

 SFCソフトではありますが、一度、プレイしてみてはいかがでしょうか。特に、他の牧場物語作品が好きな方、きっと、SFC版も気に入ると思いますよ。

 牧場物語シリーズは、この作品から始まったのですから。

川のぬし釣り2

川のぬし釣り2

 シュミレーションゲームっていいですよね。どう説明したらいいのか困りますが……お店経営や牧場生活、街づくりなど、《生活》を疑似体験できるジャンルのことです、と説明しておきましょう。
 「川のぬし釣り2」は、川釣りを軸に進むシュミレーションゲームです。
 ……シュミレーションですよね?

 あ、SFCソフトですよ?ちなみに。
 主人公を四人のキャラから選べます。というか、シナリオが四つ用意されています。まあ、シナリオと言っても、オープニングとエンディングが違うだけですが。

 毛ばりをカスタマイズできるんですよ。そこにまず惚れました。
 あとは、虫眼鏡で足場を探り、金網で浅瀬を探り、餌を拾っていくのも楽しくて……いや、まあ、みみっちい部分に目をつけているのは判ってますが。
 釣った魚を売ってお金を稼ぎ、釣具をどんどん買い揃えていく感じで、ゲームは進みます。

 ステージも6ぐらいありますし、魚の種類も70種類(だったかな?)と豊富です。そして釣った魚を食べることもできる素敵さといったら(ええ、またみみっちい観点です)!!

 ……現在私は紀子(母)編をプレイ中です。

マジカルバケーション

 「マジカルバケーション」。GBAソフトです。前に紹介した「新約聖剣伝説」と同じ会社が作っています。

 こちらもRPGです。
 主人公含めて仲間キャラが沢山います。戦い方は魔法中心ですが、MPは随時回復するので、ばんばん使えますね。というか、キャラの総合レベルのほかに、魔法のレベルもあって、これがあがると威力も強くなるというシステムです。
 魔法のレベルの上限は99ですが、キャラレベルの上限は……判りません。100は普通に超えました。これまた、無駄にやりこみ要素が強いと思いませんか?

 ストーリーは、友達の絆を中心に組まれたものです。ま、ありがちなものですが。
 ただ、凄いのが……所々に出てくるセリフです。妙に哲学的なんですよ。ウォーターピープルのセリフとか、パラライトのセリフとか……マドレーヌ先生も、深い意味のある言葉を数々言います。このソフトも、二週目以降がより楽しめるような気がします。
 ストーリーを先に知っていれば、セリフに含まれた伏線や、真の意味を、なんとなく感じることができるので……。

 全体的に、「この世に不可能なことはない」という概念のもとに成り立ったゲームのような気がします。もちろん、このゲームからどんな概念を汲み取るかは、プレイした人次第なのですが。

ScoreMagazine

 「ScoreMagazine」

 楽譜・MIDI作成ソフトです。「ScoreMagazine」と「ScoreMagazinePro」の二種類があって、後者の方が性能はいいです(値段も高いですが)。

 基本的に、五線譜に音符を貼り付けていくタイプのMIDI作成ソフト(以後、シーケンサ)です。世の中にはそうでないシーケンサもあるときいていますが、楽譜が読めるのなら、多分、音符貼り付けの方が絶対楽ですね。音色もいろいろ変えられるし、拍子も自由自在です。その場でいつでも戦争できるので、そこら辺が嬉しいですね。
 あ、一応楽譜作成ソフトなので、打ち込んだ楽譜をきれいにレイアウトすることもできるみたいです。画像を入れ込んだり、歌詞を書いたり。私はここら辺の機能は使ったことがないので、上手くレビューできませんが。

 ちなみに「ScoreMagazinePro」の方だと、音色に強弱をつけられるようになるので、MIDI作成ソフトとしての幅がかなり広がりますね。

 ところがこの二つのソフト、上記の物とは違った、隠れた便利機能があるのです。
 それは……既にあるMIDIデータを楽譜に書き起こしてくれるというものです。これ、便利ですよ。気に入った曲のMIDIデータをダウンロードして、楽譜化してちょっとアレンジすれば、自分でその曲を実際に弾けるようになりますからね。まあ、これこそ、楽譜を読み取る知識がないと意味ないですが……。

 あ、一応断っておきますが、他人の作ったMIDIデータを楽譜化したものを、そのままWebで航海とかすると、多分、著作権関係で訴えられます。ま、あくまで個人で楽しむ範囲に止めておきましょう。

 そうそう、このソフト、二週間はお金支払わなくても使えるので、試してみるのもいいかもしれません。

Tiny Piano

タイニーピアノ

 初ですね。パソコン用ソフトのカテゴリに属する記事は。今回の主役はTiny Pianoというソフトです。

 フリーソフトです。
 これ、キーボードが鍵盤になってピアノが弾けるというソフトです。しかも、音色はピアノだけではなくて、ハープとかスティールドラムとかギターとかホルンとか、midi音源で聴ける楽器の音色がすべて網羅されています。
 おもしろいですよー?ホルンとかをピアノ感覚で弾くの。既に「ホルンを弾く」という表現からして奇異でしょう?
 それに、このソフト、弾いた曲をそのままmidiファイルで保存できるという……実は、あるソフトを使うと、midiファイルをそのまま楽譜化できるので、弾いたそのままの楽譜を作るという応用ができたり……いや、いいですね、このソフト。

 おもしろいです。

不屈の女神 ゲッツエンンディーナー

 菅浩江著、「不屈の女神 ゲッツェンディーナー

 これ、実は同名ゲームのノベライズです。まあ、原作となった「ゲッツェンディーナー」(名称は不確かかもしれません)をやったことはないですが……機種も知りませんし。
 この物語は、始まりから凄いですね。魔物と勇者が相打ちになって、助けを求める立場の姫君(=主人公)だけが生き残るのですから。
 ミーサ姫の脱出が始まるわけですが、この本は、私に「二律背反」の考え方を知らせてくれた二つの本のうちの一冊でもあります。ミーサが信じていた真実は、確かに間違ってはいないけど、唯一絶対者ではない。それに、100%正しいことなんて、存在しない……裏を返せば、100%間違っていることもまた、存在しないのでしょう。
 この世界に純粋なものは殆どないという概念を、私はこの本から受け取り、自分の考え方のひとつにしています。それだけ、私にとってこの本の影響は強く、心の中にも印象深く残っています。

 これまたかなり古い本ですが、機会がありましたら、一度読んでみてはいかがでしょう?

まおうとゆびきり

 向日月千春著、富士見ファンタジア文庫、「まおうとゆびきり

 借金のカタにクールな美青年を身請けした硝子。しかしこの美青年は自らを魔王と名乗り……魔王が魔王らしくないというか、既存のファンタジーとは一風変わった魔王像がこの作品の魅力の一つです。多分。
 私が気に入ったのは、セリフや地の分にふんだんに盛り込まれている小ネタです。ええ、しょうもないところを気に入ってすみません。あと、硝子独自の単位もおもしろいですね。個人的に一番のお気に入り単位は、gkです。これは、ごきぶりの黒度を1gkとしたもので、「親友だと誓い合った仲間を裏切る腹黒さ」は324gkだとか(本書6ページより)。
 うっかり墨汁を零してしまった半紙とか、キャンプで煤だらけになった鍋とかは、何gkを記録するのでしょうか。硝子に訊いてみたいものです。笑顔で嘘をつくgkもついでに……なんて言ってみたり。

 ちなみにこれは、シリーズもので、3巻まで出ています。

アラジン

アラジン

 SFCゲーム「アラジン」。

 ディズニーの同名作品「アラジン」のゲーム版です。ストーリーもそのままですが、アラジンを自分で動かせる、というところに魅力があると思います。BGMも結構いい感じですしね。

 で・も。私が一番気に入ったのは、アクションの一つ、ジャンプです。
 杖とか地面の先っぽとか、細長いものを踏むと、反動でちょっと高いところにジャンプできるんですが、その感覚が何だか気に入ってしまいました。マリオとかでは敵を踏むと高く跳べるのですが、あれとはまた違った感じです。

 あと、ボーナスステージですが、アラジンとジャスミンが魔法の絨毯に乗って、夜の街を飛行するのも好きです。あのシーンは映画の中の見所の一つですが、そこを自分で操作できるわけですし。BGMは、ちなみに有名な例のアレです(曲名失念しました)。

Kigen

 私はサイトを持っています。版権ゲームの二次創作中心サイトです。そのサイトを開設してもうすぐ1年が経とうとしていますが、開設して間もないころからお世話になっているサイトが、ここ、素材配布サイトKigenです。

 主に私が利用しているのは背景素材です。中でも、花の背景素材が特にお気に入りです。行ってみれば判りますが、かなり写実的な背景画像なんですよね。しかも、題材とされている花の種類も多いです。私のお気に入りは、馬酔木です。あ、あと金木犀とか。

 背景画像の特徴としては、左寄せ、あるいは左一列に画像が並んでいます。これ、書いた小説を掲載するときに持ってこいなんです。字の下に背景画像があると、読みにくくなることもおおいですが、このタイプの背景画像なら、ページにそっと華を添えながらも、小説そのものを読むのを邪魔しません。

 つまり……サイトで小説を公開されている方、Kigenの背景画像は結構役に立ちますよ。

まとめ検索

 このブログのアクセス元を調べていて、こんなページを見つけました。その名も……まとめ検索

 色々できるみたいですね。いえ、まだよく判ってはいませんが。ただ、任意のキーワードを含むブログを検索できるのがおもしろいと思いました。このブログでは、新約聖剣伝説の記事に、そこからアクセスが来ていました。
 しかし……こんな開設したてのブログでも、ちゃんと拾ってくれるんですね。それが何だか嬉しいです。それに、好きなゲーム作品(ゲームに限らなくてもいいですが)を入力すると、新しいファンのつながりが生まれるかもしれません。
 メジャーなソフトは普通にファンと知り合えたりしますが、マイナーソフトだと……ね?
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