図書館で見つけた絵本です。なんだか可愛らしい表紙に惹かれて借りてきました。「とんとんとん のりものだあれ」。
 
 ブックスタート事業といって、0歳児に初めて読み聞かせする絵本を推奨する事業があるのですが、そのために選ばれた一冊でもあります。
 内容は単純で、ドアの向こうからいろいろな音が聞こえ、ドアを開くとそれに対応する乗り物が登場するというもの。ストーリーも何もないですが、まあ絵本ってそういうもんでしょうし。

 これの魅力は、「ぱたぱたぱた」や「ごーーーー」という擬音のフォントです。なんだか可愛いのです。
 なお、擬音をそのまま読み上げるだけでも、うちの子(当時、生後6ヶ月)は楽しそうでした。いろんなオトがするのが面白くてしょうがないようです。
 あと、ドアの絵を実際手でノックするのも反応がよかったですね。

 乗り物やドアの絵も可愛いのですが(特にドアはいろいろな表情があります)、やっぱり擬音のフォントの可愛らしさにノックアウトされる一冊です。

 

とんとんとん のりものだあれ 1・2・3さい ふしぎなとびらえほん
  • 稲田大祐_::_かしわらあきお
  • 永岡書店
  • 918円
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