昔、それこそこのゲームが出たばかりの頃に実機でプレイしていたものの、途中で飽きて投げ出してそのまま忘れていた作品です。それが3DS対応のVCとして発売されたので、ちょっと買って遊んでみました。
 「ポケットモンスター クリスタルバージョン」。

 

セレビィが手に入る

 わざわざこのご時勢にVC版(GBそのまま)のポケモンを始めた理由のうちの1つがコレ。

 セレビィ自体は何故か持っているのですが、セレビィ関連のイベントを実際にプレイできるのが魅力的に感じました。元のクリスタルや、金・銀だとウバメの森にそれらしき祠があるだけで、結局何も起きませんでしたもんね。

 

第一・第二世代のポケモンが手に入る

 ポケモンバンクを通してウルトラサン・ムーンなどに連れて行く古い世代のポケモンが、クリスタル版だと容易にたくさん手に入ります。クリスタル版で手に入らないここらのポケモンって、キュウコンとかテッポウオとか初代御三家ぐらいですもんね。ソフトにつき1匹しか選べないポケモンは除いて。

 

冒険がコンパクト

 これはドラゴンクエスト11の2Dモードを遊んでいたときも思ったのですが、動作が軽いし冒険自体も早い早い。

 マップもそんなに広くないし、たぶん単純にクリアするだけの時間は数時間程度じゃないでしょうか。特にポケモンって、クリアしてからが本番です。この頃はシナリオがそこまで凝ってないこともあり(ロケット団の復活など、魅力的なイベントもありますが)、さくさく進められる点は大きな魅力です。

 

カントー地方をもう一度

 クリスタル版に限らず、金・銀も、そのリメイクのハートゴールド・ソウルシルバーも同じですが、カントー地方をもう一度遊べるのってとても嬉しいのです。まあ、容量の都合でダンジョンとかだいぶ簡素化されていますけどね。赤・緑・青・ピカチュウバージョンの頃より3年後の世界なので、その間に起きた変化を窺い知れるのも楽しい。グレン島が噴火で(文字通り)小さくなっていたり、カスミに恋人ができていたり、セキチクジムのリーダーが代替わりしていたり……。

 

 一番の感動は、ゲーム画面がカラーであることだったりするんですけどね。

 クリスタル、今回はあちこち寄り道してポケモンをできるだけゲットしつつ冒険を進めたいと思います。そして気に入った子達は第七世代へ……。