2008/03/06
大乱闘スマッシュブラザーズX
Wiiの注目タイトル「大乱闘スマッシュブラザーズX」の紹介です。
スマッシュブラザーズ、通称スマブラ。ちょっとゲームで遊ぶ人なら大抵は知ってるだろう、超人気タイトルでもあります。
ちなみに2006年の年末にこのブログで紹介した、「大乱闘スマッシュブラザーズ」の次々作でもあります。
とにかく面白いの一言に尽きますね。そして任天堂のゲームファンに嬉しい要素が多々あります。
まずは操作できるキャラクターの豊富さでしょう。前々作でも12体いましたが、今回はその倍ぐらいいます。驚いたのは、「ファミコンミニ 光神話 パルテナの鏡」より主人公のピットが登場していることです。これ、ファミコンミニという名前からもお分かりのように、もともとはファミコンで発売されたソフトをそのままGBAに移植したもの。ファミコンなんて、軽く20年ぐらい前のゲーム機です。そんな古い作品から登場なんて……。
個人的にお気に入りのキャラは、そのピットに、ルイージ、前々作から好きなカービィです。
BGMも今まで発売されたソフトから転用しています。
そのまま流用したものもありますし(「スーパードンキーコング」より「The Map Page」とか)、アレンジして転用されたもの(「黄金の太陽」より「戦闘曲/ラストバトル」とか)、様々です。私が一番好きだったのは、「スーパーマリオブラザーズ3」の飛行船の曲と、「スーパーマリオワールド」のOP&EDの曲です。双方共に素敵なアレンジをされていました。特に後者は、一人用モードのスタッフロールで流れた曲だったとか。ここら辺も、任天堂のオールドファンにはウレシイところです。
そして何より、複数人プレイが楽しいのなんのって!
家庭用ゲーム機の真髄ですよね。友達や家族と一緒にワイワイ楽しめるのって。強い人は強いけど、弱い人もアイテムを使ったりすれば十分に勝てる。そこらへんが、また、面白いのです。結果がわかりませんからね。戦いの舞台となるステージも、いろいろな仕掛けを施されています。得意なステージ、苦手なステージとか、出てきます。そのことが、勝敗の行方をよりわからなくします。
またやりたいな!
スマッシュブラザーズ、通称スマブラ。ちょっとゲームで遊ぶ人なら大抵は知ってるだろう、超人気タイトルでもあります。
ちなみに2006年の年末にこのブログで紹介した、「大乱闘スマッシュブラザーズ」の次々作でもあります。
とにかく面白いの一言に尽きますね。そして任天堂のゲームファンに嬉しい要素が多々あります。
まずは操作できるキャラクターの豊富さでしょう。前々作でも12体いましたが、今回はその倍ぐらいいます。驚いたのは、「ファミコンミニ 光神話 パルテナの鏡」より主人公のピットが登場していることです。これ、ファミコンミニという名前からもお分かりのように、もともとはファミコンで発売されたソフトをそのままGBAに移植したもの。ファミコンなんて、軽く20年ぐらい前のゲーム機です。そんな古い作品から登場なんて……。
個人的にお気に入りのキャラは、そのピットに、ルイージ、前々作から好きなカービィです。
BGMも今まで発売されたソフトから転用しています。
そのまま流用したものもありますし(「スーパードンキーコング」より「The Map Page」とか)、アレンジして転用されたもの(「黄金の太陽」より「戦闘曲/ラストバトル」とか)、様々です。私が一番好きだったのは、「スーパーマリオブラザーズ3」の飛行船の曲と、「スーパーマリオワールド」のOP&EDの曲です。双方共に素敵なアレンジをされていました。特に後者は、一人用モードのスタッフロールで流れた曲だったとか。ここら辺も、任天堂のオールドファンにはウレシイところです。
そして何より、複数人プレイが楽しいのなんのって!
家庭用ゲーム機の真髄ですよね。友達や家族と一緒にワイワイ楽しめるのって。強い人は強いけど、弱い人もアイテムを使ったりすれば十分に勝てる。そこらへんが、また、面白いのです。結果がわかりませんからね。戦いの舞台となるステージも、いろいろな仕掛けを施されています。得意なステージ、苦手なステージとか、出てきます。そのことが、勝敗の行方をよりわからなくします。
またやりたいな!
misano414 at 18:48│ゲーム/その他