果実酒とジャムの本

 今日紹介する本は、ハウツーものです。
 「フルーツいっぱい!果実酒&ジャムの本」。もう書名だけでどんな本か丸判りですね。ステキです。

 四季のフルーツに沿って、ジャムと果実酒の作り方が書かれています。
 というか、それぞれの出来上がりの写真を見ているだけでも幸せな気分になれます。ええ。
 保存に適した容器はどんなものなのか、どれぐらい砂糖やお酒を入れればいいのか、果実はいつ取り出せばいいのか、そういった果実酒作りの基本も書かれていますので、初めての方にもオススメです。
 もっとも、果実酒なんて、思いつきで浸けても出来上がりますけどね。

 ザクロ、バナナ、メロンなどは、ジャムとしても果実酒としても、あまり題材に思い浮かばないフルーツです。この本には、それらを使ったレシピも収録されています。バナナのお酒なんて、いったいどんな味がするのでしょう。バナナは安いから、今度試してみましょうか……。

 他に作ってみたいと思ったものは、ライチのお酒です。アニスと呼ばれるスパイスが必要なようですが、ま、なくても出来上がるでしょう。
 こういう本を読むと、いろいろと作りたくなってきます。



フルーツいっぱい!果実酒ジャムの本―おいしい旬のフルーツを長く楽しむ
  • 村井りんご
  • 成美堂出版
  • 1050円
Amazonで購入