2011/04/06
宝石.jp
様々な色、形、煌き……魅了してやまない、宝石という名の石たち。
そんな、各種貴金属や宝石に関する情報サイト「宝石.jp」を紹介します。
有名どころの宝石は大体揃っているのではないでしょうか。
画像が掲載されている宝石も多く、見ているだけでうっとりしてしまいます。
また、宝石に関する基礎知識が載っているのも勉強になりますし、読み物として実に興味深いです。
たとえば、宝石は結構傷つきやすいから、ちゃんとケースに入れたり、布でくるんだりして保管しないといけないとか。あるいは、宝石に触れたり、宝飾品を身に付けたあとは、ちゃんと専用の布で皮脂や汚れを拭き取らなければいけないとか。
実際そういう宝石の取り扱いのイロハなんて、そうそう学ぶ機会がないと思うのですよねー。
このサイトを読んで私が一番驚いたのは、水晶とアメジストとシトリンが同じ石だということ。
酸化だったか酸化鉄が入っているかで、紫色になった水晶をアメジストと呼びます。そのアメジストに何らかの熱が加わると黄色く変色し、シトリンになるのだとか。
更に、同じ石の一部分だけ熱が当たってシトリンになった、アメトリンという宝石もあるんだそうですよ。
いやー、勉強になります。
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有名どころの宝石は大体揃っているのではないでしょうか。
画像が掲載されている宝石も多く、見ているだけでうっとりしてしまいます。
また、宝石に関する基礎知識が載っているのも勉強になりますし、読み物として実に興味深いです。
たとえば、宝石は結構傷つきやすいから、ちゃんとケースに入れたり、布でくるんだりして保管しないといけないとか。あるいは、宝石に触れたり、宝飾品を身に付けたあとは、ちゃんと専用の布で皮脂や汚れを拭き取らなければいけないとか。
実際そういう宝石の取り扱いのイロハなんて、そうそう学ぶ機会がないと思うのですよねー。
このサイトを読んで私が一番驚いたのは、水晶とアメジストとシトリンが同じ石だということ。
酸化だったか酸化鉄が入っているかで、紫色になった水晶をアメジストと呼びます。そのアメジストに何らかの熱が加わると黄色く変色し、シトリンになるのだとか。
更に、同じ石の一部分だけ熱が当たってシトリンになった、アメトリンという宝石もあるんだそうですよ。
いやー、勉強になります。
misano414 at 06:39│インターネット/その他