私の好きなもの。

ゲーム、書籍、食べ物……何でもあり、かつ、プラス評価のみのレビューブログです。更新は毎週水曜日(と、たまに日曜日)。

カテゴリ: ゲーム/PSP

 ペルソナQが面白かったと旦那に言ったら、じゃあ原作も!と笑顔で勧められたので始めました、ペルソナ3ポータブル。主人公の性別が選べ、それによってコミュニティと呼ばれるキャラクターたちとのイベントの内容が変わるようなので、最低でも2周は楽しめそうな気がしています。
 ちなみに私は女主人公を選びました。名前は主人キミコ。

 タルタロスというダンジョン攻略と、学生生活の二つでこのゲームは成り立っています。
 ダンジョンは入る度に構造が変わり、200階以上もフロアがある大ボリューム!尤も、1フロアはそこまで広くないですし、10~20フロアごとに雰囲気も出てくる敵もがらりと変わるので飽きはきません。
 シンボルエンカウントなので頑張れば敵を避けて進めるのもいいですね。

 学生生活では、授業に出たり放課後友達と過ごしたり、バイトしたり部活に行ったり。
 特定の相手とはコミュニティと呼ばれる特殊なイベントが起きます。その相手と親しくなればランクが上がり、バトルに有利になったり、様々なイベントが起きたり。

 このコミュニティが、また、面白いのですよ。その人の意外な一面がしれたり、本当に色々なことが起きたり。
 ただ、それぞれのコミュニティには活動する曜日や時間帯が決まっているものもあるので、そこらへんのスケジュールは攻略本を片手に把握した方が楽と思います。ちなみに私が使ってるのは「ペルソナ3 ポータブル 公式パーフェクトガイド」。その日に起こせるコミュニティの種類が載っている他、ちょっとした用語辞典やらキャラ解説などもあり読み物としても面白い一冊です。

 ダンジョンに潜ることよりも、コミュニティ他、学生生活を満喫することが楽しくて、ついつい時間を忘れてプレイしてしまいます。


 零の軌跡、碧の軌跡と、英雄伝説:軌跡シリーズにどハマりした流れで始めた、軌跡シリーズのゲームです。とはいえ、那由多の軌跡、これは軌跡シリーズの中では異色であり、英雄伝説シリーズには含まれないとのこと。従来のシリーズとの最大の違いは、これがアクションRPGであることでしょう。

 とにかく戦闘が楽しい。かつ、爽快!剣を振るって襲い来る敵をばっさばっさとなぎ倒す!

 アクションRPGでありつつ、実質、横スクロールのアクションゲームのような印象も受けます。上下左右に加え奥行の概念もあり、前に進めないと思えば奥に道があったり……2段ジャンプで高いところに飛び移ったり、マリオランド3Dを遊んでいるかのよう。

 攻撃方法は剣と魔法(アーツ)がありますが、アーツは使い込むことで放てる回数と威力がレベルアップします。

 尤も、2周目以降はアーツのレベルの上限が大幅に引き上げられる模様。やりこみは2周目で、1周目はシナリオを楽しんでくださいという開発スタッフからのメッセージなのでしょうか。零の軌跡や碧の軌跡も、ついつい先が気になり、やりこみや遊び尽くすことが後回しになった思い出が……。

 アクションRPGとはいえ、アクションゲームに不慣れな人向けに、低難易度も用意されています。
 私はもちろん、一番低い難易度で。

 他に特筆すべき点としては、料理システムですね。今作ではお弁当を作ることになりますが、敵を倒して手に入れた食材を組み合わせてお弁当を作れます。食べるとHPが回復する他、付加効果が得られたり、ステータス異常を治療できたり……そうそう、経験値がもらえます。

 ここらへん、ツヴァイ!!思い出します。


 碧の軌跡、と書いて、アオのキセキ、と読みます。零の軌跡の続編ですが、終盤で登場するキーワードは「零の至宝」で、どちらが先なのかといった感じを受けました。至極どうでもいい話です。

 というわけで、紹介するは「英雄伝説 碧の軌跡

 零の軌跡をプレイしたことがない人に対して、前作のあらすじや登場人物紹介を収録してある親切設計ですが、やはりこれは、零の軌跡をプレイした後に遊んでほしい作品です。

 というのも、零の軌跡のクリアデータを読み込めるのですが、前作でどのような支援依頼を達成したか、誰と仲良くなったか、果てはロイドのレベルまで、内容によって様々な追加イベントが登場するからです。たとえば前作でシュリを捕まえる支援依頼をこなしていれば、シュリと再会した際、以前出会ったときにロイドがした”あること”についてひと悶着起きます。

 街の作りこみが細やかなのは今作も変わらず。

 ゲーム内時間が一日経過するたびに、やはり全員に話しかけたくなります……し、急展開に次ぐ急展開のシナリオに圧され、訪問がおざなりになるのも同じでした。零と変わらず、やはり一周クリアしてからが、街の隅々への散策を楽しむのには適しているようです。


 そう、本当に碧の軌跡では、急展開に次ぐ急展開!
 零と同じく章立てで物語は進みますが、4章開始時の章タイトルの背景!そして4章途中での、ヨナがパソコンと対峙したままブラックアウトしたあとでの暗転場面の演出!ちと細かいですが、一番感動したのはその部分でした。
 というか、ここまで先が気になるRPGと出会えたのも久々です。

 パーティメンバーでは、前作からの4人に加え、新たにノエルとワジが登場。前作の時点でワジが気に入っていたわたくしとしてはたいへん幸せでした。しかも序盤からワジいてくれますしね!今作ではワジの目的と正体もシナリオで明かしていただけて、わたくしとしてはたいへん幸せでした(大事なことなので2回ぐらい書きました)。

 ノエルファンにも同じことが言えるのではないでしょうか。
 終盤で見られるロイドからノエルへの迷言も十分に印象的かつ刺激的でございましたし!

 とにかく、ぐっと惹きこまれるシナリオで、街の作りこみが細やか、ついでに料理システムで作れる料理のイラストが美味しそうなゲームでした。
 これは零の軌跡から共通して言える魅力でもあります。


 始めたきっかけは、Twitterで見かけた美味しそうな料理のイラストでした――。

 どうやら料理システムがあるらしい、という程度の前情報だけで、職場の人に「面白いから!」とソフトを借り、始めたRPGです。「英雄伝説 零の軌跡」。
 基本的なシステムは、よくあるRPGといった感じ。コマンド選択で通常戦闘をこなし、経験値を得てレベルアップ。違うことといえば、魔法(このゲームではアーツと呼ぶ)が、手に入るクオーツの組み換えで習得出来るものということぐらいです。
 とはいえ、このアーツのシステム、初回プレイ時はよく判らず、割と終盤が近付いてから初めて本格的に勘案するといったていたらくでした。私は。

 舞台は、二大国に挟まれ、富と繁栄を謳歌しながら極めて脆弱な政治基盤を持ち、よくも悪くも翻弄されるクロスベル自治州、中でも急速な成長を遂げつつあるクロスベル市です。一応、クロスベル市以外にも、農村や鉱山の町、国境の軍事拠点に病院と、様々なフィールドはありますが、あくまでもメインはクロスベル市でしょう。

 この、街の作りこみが細やか。

 市民たちはそれぞれに生活を持ち、様々な話をしてくれるのですが、このセリフが、物語の進展に合わせていちいち変わるのです。それは大きな出来事に沿ったものであったり、あるいはまったく関係がなかったり。その中にも小さなドラマが詰め込まれていて、本当にこの街で暮らしているかのような錯覚を覚えます。

 といいますか、ゲーム内で1日が過ぎる度に、すべての場所を回り人々の話に耳を傾けたくなります。
 尤も、繰り返していくうちに、シナリオが徐々に魅力的になり、先を知りたいあまり終盤ではその探索もおざなりになりますが……だからこそ、ある程度行く末を知ってからの2周目では、すべての話に耳を傾けようかなという気になりました。

 2周目には、1周目終了時点でのお金やレベルを引き継ぐことが可能です。

 登場人物やシナリオも私は大好き。
 特に主人公であるロイドが、いわゆる優等生であり人に好かれるタイプ、見ていて好感を持てる人物なのが魅力的に映りました。ドラクエのように、思い切り没個性な主人公もいいのですが、ロイドタイプも悪くないなあと。

 パーティメンバーは殆どの場面でヒロイン的立ち位置のエリィ、ミステリアスな少女ティオ、頼れる兄貴分ランディの3人で、それぞれと親密な仲になれば専用のイベントが用意されています。
 中盤のオークション潜入時など、ここだけの特別な衣装まで登場してくれました。

零の軌跡

 零の軌跡、続編が存在し、エンディング到達時では、大きな謎が多く残されたままです。それでも、希望の見いだせるエンディングであり、かつ、取り敢えずいくつかには明確な答えも知ることが出来、綺麗にまとまっているなという印象。
 すぐに続編に進むか、2周目に取り掛かるかしばらく悩むほどです。

 ……結局、先が気になるということで続編に進みました。


 太鼓の達人をPSPで!というわけで!「太鼓の達人ぽ~たぶるDX」の紹介です。
 前に紹介した『太鼓の達人ぽ~たぶる2』の続編にあたりますが、収録曲に共通のものは少ないですし、まったくの新規と思ってもよいと思います。あと、収録曲は、デフォルトではナムコオリジナルが多いので、アニメ曲やJ-POPを期待してアーケード版の太鼓の達人を遊んでいる人は注意が必要でしょう。ダウンロードコンテンツとして曲の追加が出来ますが、それらはほぼ有料です。無料で配信されてるの全部ナムコオリジナルだったはず。私は好きなので問題ないんですけどね。

 シナリオモードと、アーケードのように演奏だけ楽しむ演奏ゲームと2つあります。あと、演奏ゲームの派生として、好きな曲を数曲連続でプレイ出来るメドレーモードもあります。

 シナリオモードは「都道府県対抗おみこしバトル」。良の数に応じて相手を攻撃して押しやり、最終的にどちらの陣地が広くなるかを競うというもの。47都道府県それぞれで課題曲が違うので、ランダムで演奏ゲーム遊んでいるような感覚にもなりますね。おみこしバトルに勝つとその都道府県を制圧したことになり、隣接する新しい都道府県に喧嘩を売れます。最終的に全国制覇すればおしまい。
 一度クリアしても何度でもプレイ出来ますし、おみこしバトルも何度だって出来ますけれど、私はというともっぱら演奏ゲームしてます。

 そう!今回は、やりこみ帳というやりこみ要素が追加されました。たとえば「かんたんモードでフルコンボを15個取得」とか、「おみこしバトルで全国制覇」とか、「太鼓の叩いた数の合計が60,000以上」とか。全部埋めたってこれといった特典はありませんが、実績次第では、曲が解禁されたり新しい音色がもらえたりします。何より、小さな目標を提示されるのって楽しくないですか?

 ちなみに、今持っている曲の中では『伝説の祭り』と『夜桜謝肉祭』がとても好きです。課金もして有料曲も増やしていますが、これらは大好きなんです。『夜桜謝肉祭』は前作にもあったので、今作からの追加で一番好きな曲となれば『伝説の祭り』なのかなあ。

 ダンジョンに潜り、アイテムを見つけ、それを持ち帰りひたすら売り捌く、RPGと経営シミュレーションが融合したようなゲーム「だんじょん商店会」はいかがでしょうか。

 様々なイベントが起き、それをこなしながら、普段はとにかくダンジョン潜り&持ち帰ったアイテムで商売。
 アイテムはかなりの種類があり、また、一緒にダンジョンにいくメンバーによって、手に入りやすいアイテムも変わって来ます。たとえば勇者パーティだと武具が手に入りやすい……のかな。
 私は伯爵グループとばっかり冒険に行ってましたが、闇の力を秘めたような呪い系の武具がよく手に入ったように思います。血塗られた剣とか。

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 このキャラは私のお気に入りのブラッド伯爵。魔族です。

 このように、様々なキャラが出てきて、それぞれグループを作っています。
 伯爵グループなら「伯爵・メイド・フランケンシュタイン」。毒でHPが回復するのでクセはありますが、結構バランスのいいパーティだと思っています。あと伯爵さま好き。メイドも可愛くて素敵。きゅ。
 魔王グループも人気らしいですね。「魔王候補生・魔王候補生・」あと1人は失念しました。私まだ、一度もパーティを組んだことがないのです。

 ただし序盤のうちは主人公も仲間のグループも結構弱いので、1回戦闘したら街に戻るというのを繰り返すといいでしょう。大丈夫、そのうち強くなります。
 あとは職業や役割のバランスがいい「勇者グループ」だと多少は進めやすいように思います。
 私は愛の力で伯爵グループとばかり冒険してましたが!(それはそれで割りとバランスはいい)

 一緒に冒険すると仲良くなり、そのグループのキャラが来店しやすくなります。
 キャラがアイテムを持ってくることもあり、たとえば勇者グループの一人である勇者・アスカは武具を持ってくることが多いですね。逆に、キャラからアイテムをリクエストされることもあります。伯爵グループの一人であるメイドのキュティは、伯爵さまの館に飾るのに相応しい高級品を買いに来ます。

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 アイテムはこんな感じ。
 いきなり載せてるの死体で申し訳ない。

 エンディングは、一緒にラスボスを倒したグループによって分岐します。それ以外にも、いろいろ分岐する条件はありますが。

 序盤さえくぐり抜ければあとはそこまで難しくないと思います。
 PSPアーカイブスで600円なので、ぜひ♪

 前回に引き続き、またも有名なリズムゲームを。
 やっぱりアーケードにもあるポップンミュージックシリーズより、「ポップンミュージックポータブル2」です。

 太鼓の達人との最大の違いは、私にとっては、ポップンミュージックは知らない曲ばっかりということですね。
 これは最初は戸惑いました。アーケード版では知っている曲がふんだんに収録されています。知っている曲でゲームできることを楽しいと感じていましたから。
 今では、新しい曲に出会える場所だと思って、魅力的に思っていますけれど。

 ゲーム内容について。
 もちろん好きな曲を好きなだけ遊べるパーティモードもあるんですが、私はそれよりもシナリオを楽しむパーティモードが好きですね。
 というよりは、ポップンミュージックの世界観が好きです。全体的にとても明るいのですよ。パーティーをしよう!ってのを主軸に、盛り上げるよ!とか、ダンス負けないんだから!とか、新曲が楽しみだね!とか。この世界で遊んでいると元気をもらえるような気さえします。

 操作は、ポップンミュージックはボタンいっぱい使いますね。
 それがまた面白いのですけど、難しいとも思います。私はまだまだ、最低難易度の5ボタンでしかプレイできません。それでも、十分に楽しいからよいのですけどね。
 いずれは9ボタンとかでも出来るようになりたいものですね。

 こちらもまた、フリーモードを利用すれば好きなときに少しずつプレイできるゲームです。
 やっぱり息が長いソフトですね。

 二つのボタンで直感的に遊べる、簡単・とっつきやすいリズムゲーム「太鼓の達人」より、PSP版ソフトの一つ「太鼓の達人 ぽ~たぶる2」の紹介です。

 基本ルールはアーケード版と同じです。ちょっと違うのは、鈴振り音符なるものがあり、そこではアナログスティックをぐりぐり動かさねばという点ですね。

 収録曲は初期で50曲ほど。
 「POP STAR」「リルラリルハ」などラインナップは色々ですが、私が個人的に好きなのは「ラ・カンパネラ」や「吉宗奮闘記」とかでしょうか。クラシック曲のラインナップが充実していましたね。「双頭の鷲の下で」は運動会でよく流れる入場行進曲で、「サーフサイド・サティ」はサティの曲を海辺っぽくアレンジしたメドレーで……先の「ラ・カンパネラ」も派手ですし、曲としても好きです。
 無料ダウンロードでさらに50曲ほど増やすことができ、最終的には100曲を少し超えたぐらいになります。結構長く遊べますね。無駄に全曲フルコンボとか目指したくなります。

 好きな曲を好きな難易度で好きなだけプレイできる「演奏モード」では、ちょっとした空き時間に1曲だけ遊んであとは本体をスリープさせておくなんてことをよくやっています。

 「おはなしモード」は、一本道に見えますが、一つのシナリオをクリアすることで全部で4本のシナリオが追加されます。これはちょっとした息抜きといった感覚ですね。
 同じく「ミニゲームモード」も息抜き。でも私はこのモードにある「飛べ!ドングライダー」が好きです。

 少しずつ長く遊べる、息の長いゲームです。
 一応、アーケード版太鼓の達人の練習にもなるのではないでしょうか。譜面が同じかどうか、収録曲が同じかどうかはわかりませんけれど。

 えー……今だだハマりしているゲームを。
 ワールドネバーランドシリーズ最新作「ククリア王国物語」です。

 ナルル王国物語でも思ったのですが、とにかく出来ることが多い多い!

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 料理一つとってもレシピどれだけあるのだろうって感じですし、道端でキノコやら草やら収穫したり、釣りを楽しんだり、花を集めてみたり……。仕事or武術ではなく、釣りに生きたり親友とのデートを楽しんだり料理に生きたり、選択肢がとにかく増えていますね。

 そしてナルル王国に比べて、時間の流れが速くなりました。
 プルトのデフォルトぐらいの速さではないでしょうか。私にとってワーネバシリーズは、日数を重ねてなんぼなので、このスピードは嬉しい限りです。やりたいことがいっぱいあって時間が足りないのですけど、それぐらいの方が「次はこれをしよう」とか「今度は劇に出る!」とか、目標が次々出来て楽しいと思うのです。

 全体的に、セリフ回しにコミカルなものが多いと思いますね。
 たとえば温泉に入りながら「生き返るねー」「まだ死んでないと思うけど……」とか。「こんなステキな女性と婚約できたんだ。今なら空も飛べそうだよ!」「だからって本当に飛び降りたりしないでね?」とか。

 結婚すると配偶者や子供と一緒に食事が出来るのですが、このときの会話がまた、日付によって違うみたいで。
 まあよくたくさんセリフを用意したよなあと思いました。

 ワーネバ好きはやってみて損はないと思います。
 歴代では一番好きかも!

 スローライフRPGと銘打たれている珍しいRPG「シャイニング・ハーツ」の紹介です。

 舞台はウィンダリア島。
 記憶を失って流れ着いた主人公は、そこで魔法のパン屋さんの店員として働きながら、毎日を過ごすことになります。そのうちカグヤという心を無くした少女が流れ着き、彼女の世話をしているうちに、世界の大きな変化に関わることになり――という物語。

 ベースとなるのは、言うまでもなく、このパン屋さん。

 島にある様々な素材を集めて、それをもとにパンを焼きます。
 パンがまた、200種類ほどある上、一度焼いたパンは図鑑に掲載されるため、それを埋めるだけでも楽しいです。
 パンの材料も、小麦一つとっても、基本になる「小麦」、ランクの高い「ゴールデン小麦」、ローズの香りのする「ローズ小麦」、昔懐かしいパンが焼ける「ライ麦」など、その材料も、組み合わせもかなり多くの種類があると思います。
 組み合わせ次第で、焼けるパンに色々な効果や通り名がついたり……。「子供受けする」とか「甘すぎな」とか。

 素材は島のそこここに生えているのをむしったり拾ったりする、あるいは、魔物と戦ってドロップさせる、などの入手方法があります。あとは、パン屋さんにある、チーズ庫に牛乳を入れてチーズにしたり、熟成庫に果物を入れておくとジャムになったり……乾燥棚で釣った魚を干したり。

 そして手に入れたパンは島の人や仲間にあげて仲良くなることも出来ます。
 男女問わず、仲間に出来るキャラとは、大抵個別エンディングが用意されていますので、それを狙う、ちょっとした恋愛ゲームな側面もありますね。

 パンを焼きながら、冒険をしていく、のんびりしたRPGです。
 あと、いちいちドット絵なので、可愛らしいところも好きです。

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