インターネット/Webサービス

2018/09/05

Frikaetter

 ツイッターを使っているのですけど、過去のツイートって、読み返すのに時間がかかりませんか。
 え、そもそも読み返す必要がない?それは一理ありますけど。

 取り敢えず、わたしは過去のツイートを読み返す必要があるので、それのために役立つWebサービスを紹介します。
 Webサービスっていうか、サイト?

 その名も、「Frikaetter」。
 ふりかえったー。そのままですね。

 ツイッターアカウントが必要なんですけど、ログインさえすれば、任意のアカウントのツイートを古い順に表示させることができます。試していませんが、ログインが必要なところみるに、フォローしていれば鍵アカウントのツイートも、古い順に表示できるのではないでしょうか。



misano414 at 14:10|PermalinkComments(0)

2016/10/26

げん玉

 ポイントサイト「げん玉」をご紹介。
 ずっと前からやってるんですが、まだ紹介したこと、なかったんですね。自分でびっくりです。

 ポイントサイト、またはお小遣いサイトとも呼ばれているサイトがあります。「げん玉」はそのうちの大手サイトであり、信頼性の高いサイトです。ポイントサイトをやってみたいとお思いの方に、ぴったりなのです。

 そもそもポイントサイトとは何なのか。
 Webには無数のサービスや商品に溢れています。ポイントサイトとは、それらを紹介するサイトであるともいえます。ポイントサイト(ここではげん玉と表記しましょう)経由で会員登録したり商品を買ったりカードを発行したりすると、それぞれポイントがもらえます。ポイントが貯まると、現金に換金できるというわけです。
 現金以外に、他所のサービスのポイントと交換もできます。Tポイントとか。

 数年やってますけど、5,000円ぐらいの換金を何回かしたことがあります。
 ま、わたしの場合は現金ではなくTポイントに変換してるんですけどね。

 狙いは無料会員登録系のサービスです。これらは、もちろん登録にお金は一切掛かりません。なのに、ポイントはもらえるわけです。exciteやYahoo!などでげん玉専用のフリーメールアドレスを取得しておくと、メールマガジンなどの管理もしやくすなります。無料会員登録系は、メルマガが来てしまうのが唯一の欠点ですから、振り分ける努力だけをすれば、少しずつお金が貯まっていくのです。

 その中で気に入ったサービスは、私は実際に使ってみたりしています。
 たとえばTSUTAYAディスカスは、げん玉をきっかけに出会ったサービスです。

 気になった方はバナーをクリック!(←この書き方、ちょっといかがわしいですね……)



misano414 at 07:18|Permalink

2016/04/27

れべるあがったー

 ツイッターでのツイート文字数を経験値に換算し、呟けば呟くほどレベルが上がっていくだけというお遊びWebサービスがれべるあがったーです。ツイッターアカウントと連動して使い、4時間おきに、その間の文字数をカウントし、それに応じた経験値を付与、レベルが上がっていきます。
 
 それだけなんですけどね。

 レベルは職業ごとにあります。僧侶、戦士に魔法使いといったオーソドックスなものから、無職、力士、サンタクロースといった変り種まで、数十種類あるのでは?
 職業ごとに、レベルが上がるとステータス値が上がり、そのうち他の職業にも就職できるようになります。いやぁ、終わりが見えないですね。だがそれがいいのです。
 
 ツイッターでの文字数が経験値になるので、休みの日なんかは、ついつい無駄なこともツイートしてしまいますね。その結果、ツイッターがちょっとだけ賑わうかもしれません。
 もとから多くツイートする方なので、それに他の楽しみが加わって、わたしは単純に面白いと感じています。
 
 一応、れべるあがったー内にて、クエストやログインボーナス、装備の収集・強化といった要素もあります。


misano414 at 13:34|PermalinkComments(0)

2015/09/23

画像のサイズ変更ツール

 最近はWebブラウザ上でちょっとしたことなら出来るようになってタイヘン便利ですね。ええ。

 今日紹介するのは画像のサイズ変更ツール。そのまんまです。
 PEKO STEPというサイトの一部です。

 これが活躍するのは主にブログ記事の作成時。以前はウィンドウズに付属の画像ツールでリサイズしてたんですが、今のパソコンにはそれが入っていない上、新しくダウンロードも出来なかったので(どうやら提供自体が終わったらしい)、不便だったのです。画像のサイズを変えるためだけに何か画像処理系のソフトを入れるのも面倒でしたし。

 というわけで、画像のサイズを変えるだけというちっさな要求にさくっと応えてくれるサイトの紹介でした。


misano414 at 10:54|Permalink

2014/06/25

Evernote

 世の中にはファイル共有サービスなるものがあります。最近ではクラウドサービスとも呼ぶかもしれません。どのパソコンやスマホ等端末からでも、同じファイルを常に共有・閲覧・編集できるというサービスのことです。

 Evernoteもその中の一つ、かもしれません。
 一般的なクラウドサービスがファイル単位で共有するのであれば、Evernoteは文字列を共有します。テキストデータそのものを、いつでも呼び出せるし、編集でき、それは即座に同期される。私みたいな文章書きには持ってこいなのです。

 私はパソコンではWebブラウザ版を、スマホではアプリ版を使って、大体こういったブログの下書きをしています。
 他にEvernoteの使い道としては、アイディアメモ、その日食べた食事の記録など、様々な使い方が挙げられます。それこそ日記帳にしてもいいのかも。

 また、Webページを丸ごと保存することも可能。気になったページがあれば、それをEvernoteに放り込んでおいて、あとで時間の空いたときにじっくり読む。
 Pixivの二次創作小説をコピーしてきて暇なときに読むという使い道を、私は専らしています。

 私にとっての最大の魅力は、どこからでも、どの端末からでも、文章を編集できること。
 何か書くのが好きな人間なもので。


misano414 at 05:55|Permalink

2014/05/28

TSUTAYAディスカス

 インターネットを介してDVDやCDを郵送(宅配?)で借りる、いわゆるネットレンタルと呼ばれるサービスの一つ「TSUTAYAディスカス」。
 月額課金制で、たとえば1か月に8枚までとか、16枚までといったプランの中から好きなものを選んで契約することも、借りたいアイテムだけをその都度課金して借りることも可能です。

 私が使っているのは定額プランです。レンタル8だったと思うのですが、CDは月8枚まで借りることができ、大体2,000円前後といったところ。
 月によってはCD借り放題サービスをしているので、その月に契約するのがお得ですね。事前にキャンペーンの有無が判るかどうかはおいておいて。

 また、CDを規定数借り切った後は旧作DVDに限り借り放題でもあります。ただし私はこちらはあまり利用しておりません。映像作品ほとんど観ないので。

 田舎で暮らしていると、レンタルショップはあるものの、品揃えは豊富とは言い難い。そんな中、実店舗では絶対無いだろうアイテムも借りられるので重宝しています。定額レンタルだと2枚1組でレンタルが可能になるので、複数枚、借りたいCD等を登録しておくと、あとは勝手に送られてくるのも便利。

 最大の魅力は、先述の通り、実店舗にはないCDも借りられる可能性が高いことでしょう。

 大事なことなので2回書きました。

 ちなみに、初めてのユーザに限り、1ヶ月無料で試すこともできます。
 その月のうちに退会するか定額レンタルをストップすればお金は掛かりません。実際私は、2014年1月にお試しキャンペーンを使い、無料で8枚CDを借りました。
 ただし、支払いはクレジットカードのみですのでご注意を。


misano414 at 05:56|Permalink

2013/03/03

Freeze wall

 美麗な(本当に、美麗な、という表現がぴったりの!)壁紙を集めたサイトを紹介します。
 「Freeze wall」。海外サイトです。

壁紙サイト

 私は同じデスクトップ壁紙を使っているうちにやがて飽きるタイプですし、一度設定した壁紙を間を置いて繰り返し使うこともあまり好きではないので、こういうふうに色々な種類の壁紙画像をダウンロード出来るサイトはたいへん有用です。

 海外サイトではありますが、英語ですし、壁紙を探してダウンロードするだけなら直感で選べると思います。
 私のお勧めは、LandScapeカテゴリですね。花や整った部屋の画像がたくさんあります。
 また、Othersも、グラフィックというか、幾何学的な?イメージ画像が多いので、スタイリッシュもしくはお洒落なパソコンに変身させられるかもしれません。

 画像は、LandScapeカテゴリで見つけた壁紙たちです。


misano414 at 06:01|Permalink

2012/10/28

カーリル

 たとえば読みたい本と出会ったとして、その本が、生活圏の図書館の蔵書にあるかどうかを一括で調べられたら便利だと思いませんか?
 たとえば県庁所在地などでは、県管轄と市管轄の図書館が両立し、一括での蔵書検索が出来ずにもどかしい思いをしたことはありませんか?

 そんな小さな悩みを解決するのが「カーリル」。あらかじめ設定しておいた複数個所の図書館の蔵書を、横断・一括で検索できるWebサービスです。登録・利用は無料です。

46a62378.jpg


 こんな感じのトップです。
 検索窓に好きな本のタイトルだの、キーワードなどを放り込むだけ。

 本ごとの詳細画面では、他の読書系コミュニティサイトや、Amazon等における、その本のページへのリンクも表示されます。そして読みたい本は「読みたい」マークをすることで、まとめておくことが可能です。

 私は、いろいろなWebサイトで見つけた読みたい本について、この本で検索をまずかけます。そして借りにいける範囲の図書館に蔵書がヒットすれば、読みたいマークを付しておきます。蔵書がヒットしなければ、「本が好き!」の方で「読みたい本」登録しておくだけです。

 たまに、こんなエラー画面が出ますがご愛嬌。

b76fd69d.jpg



misano414 at 06:02|Permalink

2011/12/28

不幸額鑑定

 引き続きWebサービスの紹介。
 「不幸額鑑定」です。

 それ以上でもそれ以下でもないんですが、いわゆる診断系のお遊びサイトですね。
 表示される質問に対して答えていけば、いまどれだけ不幸なのか判るという。

 自分を幸せだと思ってる人ってあまりいないような気がする昨今。
 それでもこの鑑定サイトの結果って、さして深刻なものは表示されませんので、「ああやっぱり不幸だよね(笑)」ぐらいの感覚でご利用ください。

 ちなみに私は391,970円でした。


misano414 at 06:59|Permalink

2011/12/21

ふりがな(学年別配当漢字使い分け)

 主に仕事で重宝しました。

 「ふりがな(学年別配当漢字使い分け)」。

 文章を入力すると、その漢字を習う学年ごとに色分けできるというWebサービスです。何に使うのって問われるとあれですが、ちょっと仕事で教科書関連のものがありましたので、そのときに重宝しました。

 まあ使う人少なさそうですけど、知っておくといつか役立つかもですよ?


misano414 at 07:00|Permalink