私の好きなもの。

ゲーム、書籍、食べ物……何でもあり、かつ、プラス評価のみのレビューブログです。更新は毎週水曜日(と、たまに日曜日)。

ゲーム/Switch

ポータルナイツ(Switch版)

 以前も紹介したことはあったのですが、今回改めて、ポータルナイツを紹介します。
 何故なら、ニンテンドーSwich版が出たので。

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綺麗な世界を作る

 ポータルナイツは、いわゆるサンドボックス系で、世界にある素材を掘り出していろいろ作って好きに並べ替えようというゲーム。有名どころだと、マインクラフトとか、ドラゴンクエストビルダーズが挙げられます。あんな感じですが、ポータルナイツの魅力としては、まず、グラフィックが綺麗なことでしょうか。

 たとえば草原系の島だと土ブロックを並べると勝手に草花が生えます。雪原系なら雪が、砂漠系なら砂漠が、湿地系なら小さいキノコや草が。ある程度ランダムなので、並べるだけでも世界が形作られて楽しいです。

 水面も陽光を反射して、きらきら煌いて綺麗。

 マインクラフトはレゴみたいな見た目が特徴的ですが、あれより、わたしはポータルナイツの方が綺麗だし温かみもあって好きです。こういうサンドボックス系ゲームは、同じグラフィックをひたすら見続けますから、好みに合うというのは大事なことです。

内装が充実してきた

 発売直後は貧弱だった内装品が、最近のバージョンではだいぶ増えた印象です。

 屋根にお店のようなひさしをつけたり、壁飾りをつけたり、絵を飾ったり、小さな植木鉢を並べたり。ベッドに寝ることも、椅子に腰掛けることも、トイレに座ることすら出来るようになりました。ま、この辺は、他のサンドボックス系だと最初っから出来たんでしょうけどね。

 そうそう、湧水を作れるようになりました!これで、川を引いたり池を作ったり噴水を拵えたり滝を作ったり自由自在。美しい水面をこれでもかと活かして理想の世界作りです。

 あと、NPCを好きな場所に呼び出すことも出来るので、ちょっとした街を作ってもいいのかも。

戦闘が単純

 敵との戦闘が発生しますが、基本的にはヒット&アウェイ。敵からの攻撃は転がりながら回避して、隙を突いてひたすらぶん殴る。もしくは遠くから魔法や矢を撃つ。もちろん、いろいろな呪文もアイテムも武器もありますし、スキルや属性の概念もあるので、その辺を考えればもっと戦略的な立ち回りも出来ましょう。でも苦手な人には、避けてぶん殴るだけで大体勝てる単純さはありがたいです。

島を買おう

 ポータルナイツの世界は42もの島に分かれています。

 が、それとは別に、敵の出現しない、ひたすら真っ平らな島を買うことが出来ます。これは、完全にクラフトのための島。好きな家を建てるなり、街づくりをするなり、へんな迷路を用意したり、遊び方は無限にあります。マルチプレイが出来るので、人を呼んでわいわいするのも楽しそうですね。


マリオカート8デラックス

 久々にマリオカートシリーズを遊びたいと思い、手に取った最新作「マリオカート8 デラックス」を紹介します。
 プラットフォームはSwitch。

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見た目よりシンプル

 天井や壁を横や逆さになりながら走るようなコースが多いので、ぱっと見では面食らうのですが、実際走ってみると、視点も視界も変わらず従来通りなので、思ったよりシンプルなのかなと思いました。ジャンプ台を使ったり、段差を降りる際だったり、キャラクターが宙に浮いている状態でアピールすると加速するシステムなんてのもあり、単純にレースゲームの腕が劣っていても他に挽回できる要素が多いのかなと思いました。

 コースアウトしないような設定もできるので、苦手な人でも十分楽しめると思います。

 逆に、コースアウトしない設定を外せば、コース内にたまにある変な近道を走り抜けて一気に順位アップなんてこともできます。この辺、コースを探索する楽しみがありますね。

種類豊富なコース

 新しいコースと、今までのシリーズ作品のコース(のリメイク)と、いろいろとバリエーション豊かで飽きません。

 標準的なサーキットだったり、お化け屋敷を走り抜けたり、水中に潜り込んでそのまま走る(泳ぐ?)コースまであります。
 また、過去のコースのリメイクだと、キノピオハイウェイが楽しかったですね。あれは対向車線の車と先行する車の隙間をすり抜けていかに早く走れるかが特長のコースですが、今作では壁に沿って走ることができるため、そういった駆け引きを全部無視して進めました。

 目新しいものだと、どうぶつの森より村っぽいステージと、ゼルダの伝説よりハイラルっぽいステージがありました。こういう、別作品とのコラボも面白いですね。
 たとえばハイラルっぽいステージだと、コインがコインでなく緑ルピになっているし、ハテナボックスに触れてアイテムが決まるまでの音もゼルダの伝説お馴染みの効果音になっています。芸が細かい。

2人プレイ可能

 ソフト一本で、2人プレイまでなら多人数で遊べるのも楽しい。
 家族や友人でワイワイ、これぞマリオカートの基本ですよね。

 ところで、グランプリの100ccってあんなに難しかったです?

星のカービィ スターアライズ

 Swichで出た星のカービィシリーズの本編「星のカービィ スターアライズ - Switch」。お馴染みの横スクロールアクションゲームで、かるーい気持ちで遊べる作品です。重厚なRPGや計画性を要するシミュレーションもいいけれど、こういう、キャラクターを単に操作してクリアしていく系のゲームもたまにはよいものですね。


 今回の目玉はコピー能力同士の掛け合わせではないでしょうか。

 たとえばカービィがカッターの能力を持っている時に、仲間が水の能力を当てると水の剣になり、攻撃力が上がります。それだけでなく、燃えている樽を消火して壊すなんてことも出来ます。


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 そうそう、今回クリーン能力が登場するのですが、操作次第ではナゴ、チュチュ、ピッチが登場してなんだか懐かしい気持ちに成りました。
 というのも、わたしが初めてまともに遊んだカービィが、彼らの初登場作品たる「星のカービィ3」なのです。クリーンの能力自体もそういえば3が初出でしたっけ。


 あと気になったのは、各ステージの名前です。
 これはたとえば「タッチ!カービィ」でもそうでしたが、同じ頭文字の単語を2個並べた名前になっています。フレンズフィールドだのエコーズエッジだの……そうそう、リーフリゾートってのがあって、リーフは葉っぱで頭文字L、リゾートはリゾートで頭文字R、なんだか変だと思いました。よくよく調べてみたら、ここでいうリーフは葉っぱではなく珊瑚礁とかの礁。グレートバリアリーフのリーフで、頭文字はRだったのです。

 また一つ、ゲームで勉強になりました。


 曲もかっこいいのが多いです。過去作からのアレンジもあります。

ポケモンクエスト

 5月30日に配信開始された基本プレイ無料のDLゲーム「ポケモンクエスト」を紹介します。
 なお、プラットフォームはSwitch。

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半自動で進む冒険

 任意の3匹を選び、パーティを組んで、様々なステージを探索します。探索といっても、ポケモンたちは自動で進み、野生のポケモンを見つけるとそのまま戦います。プレイヤーが出来ることは、ポケモンたちの戦いを見守ることと、任意のタイミングで技を繰り出し戦闘を助けること、散開させ敵の攻撃を避けることぐらいです。アイテムは敵が落とします。ドロップでしか手に入らないので、ひたすら同じステージを繰り返し、お気に入りのポケモンを鍛えていくゲームです。

 ま、違うステージでもいいんですけど。

ポケモンを育てる

 冒険に何度も出していると、その都度経験値を得て、レベルが上がっていきます。
 今作では、ポケモン本編では道具を使って進化させるポケモンだろうと、通信交換を要するポケモンだろうと、みんな一定のレベルに達するだけで進化できるようです。
 また、探索で手に入る装備品(Pチャームと呼ばれるお守りのような石)を装備することでそれとは別に強化もできます。レベルを上げて進化させて図鑑を産めて強くして、の繰り返しがRPGっぽくて面白い。

カクカクしていて可愛い

 まあよくもここまでデフォルトしたよなと、デザイナーさんの腕に惚れ惚れしますね。違和感はあるのだけど、可愛らしいのでよしとします。鳴き声が原作と同じなのもギャップがあっていいかも?初代から遊んでいる身としては、懐かしくもあり、評価高いです。
 そういえば、このカクカクしたポケモンたちのグッズもポケモンセンター等で発売されるようですね。さすが任天堂さすが商魂たくましい。


スマホ向け、周回してナンボ

 新しいポケモンを仲間にするための料理作りも、レベル上げとPチャームと素材集めのための探索も、とにかく何度もこなして周回してとなります。
 嬉しいことに、冒険にはオートモードが搭載済み。つまり、他のゲームだの娯楽だのに興じつつ、スマホ等で放置周回することになると思います。
 もちろん毎回眺めてたっていいんですけどね。可愛いし、ポケモンたち。

 おそらくこれからアップデートもされるでしょうし、今は第一世代しか登場しないだろうポケモンたちも、徐々に増えていくと思うのですよね。それも含めて、少しずつ長く遊ぶゲームのように思います。

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド

 謎解きとか3Dアクションとか苦手で、ゼルダの伝説シリーズは、さほど手を出してきませんでした。

 たとえば、名作と名高い「ゼルダの伝説 時のオカリナ」。3DS版版をちょっとだけやってみましたが、最初のダンジョンで既に躓き、挫折したのはいい思い出です。

 しかしながら、ブレスオブザワイルドはオープンワールドで、ただ世界を探索しているだけで楽しいと聞くではありませんか。さらに、調べてみると料理やら家作りやらの要素もある。何より、インターネットが発達したこの時代、少なくとも謎解きに関しては、詰まったら攻略サイトでも見ればすむわけです。


 というわけで、手を出してみた「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」。

 結論から言えば、正解でした。


 まず、プレイ前から気になっていた料理。世界各地で見つけた食材を組み合わせて作るだけなのに楽しい。しかも、回復アイテムとして重要なのです、料理。ついでに寒さに強くなったり、スタミナを回復したり、防御力を上げたりといった、冒険を手助けする効果もたっぷり。まず食材集めが楽しい、次に組み合わせて料理するのが面白い、最後に料理自体がとても冒険に役立つから嬉しい。最高なサイクルではありませんか。


 次に、ただ世界を探索するだけでも楽しいのです。木を切り倒して木材を得たり、薪に火を付けて焚き火をしたり、世界各地に隠されている祠を近付いたら音が鳴るセンサーだけで探したり。各地に散らばる塔を上って、周辺の地図情報を得るのも、まるでその地域を制圧したかのようで達成感がすごいです。


 ストーリー自体も王道ながら面白く、特にウルボザ姐さんとゼルダ姫が好きです。


 広大な世界を探索するのに、少しずつ遊べるSwitchという端末も最適ですよね。


 最後に、今作のシーカーストーンがスマホにしか見えないのは私だけではない気がします。

Stardew Valley

 海外の牧場物語ファンが作った、いわゆる「ぼくの かんがえた さいきょうの ぼくじょうものがたり」たるゲーム「Stardew Valley」を紹介します。

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 マップや建物、自然の風景などは完全に、初代牧場物語です。水をあげると作物の芽や苗がちょっとしんなりなるところまでちゃんと再現されています。キャラクターは等身が高いせいか、クロノ・トリガーに似ていると感じました。特に、たまに見せるびっくりした仕草はクロノそっくりです。


 農業・牧畜はもちろん、採掘、釣り、料理、家作り、各種クラフトなど、やれることは結構あります。
 そうそう、簡易的ですが戦闘まで!武器を振り回していればまず負けないような簡易さなので、戦闘が苦手な人にも大丈夫です。細かくあげれば、庭先のゴミを漁ったり、伐採&植樹をしたりもできます。


 この、出来ることが多いのがとにかく楽しい。そしてどれも、やらなくたっていいんです。
 一応、ゲーム内で3年目春を迎えるとそれまでの繁栄ぶりを評価されますが、その後もゲームは続きます。
 牧場シリーズには欠かせない恋愛・結婚・子育てもありますよ。男女12人の中から好きな人を選んでアタックします。同性婚まで出来てしまいます。至れり尽くせり。


 オリジナル版のプラットフォームはパソコンで、Steamで買うことができます。
 が、最近、Swichが配信されました。お手元で出来るのがとても嬉しいです。
 ただ、パソコン版だと、有志が作ったMOD(パッチのようなもの)を駆使して見た目を変えたり、ゲームプレイを快適に出来たりします。それはそれで楽しそう。


 あと、Amazonなどを利用すると、PS4版も購入できます。
 こちらは海外製ですが、ちゃんと日本語に対応しているので、遊ぶ分には問題ないです。


 少しずつ牧場を大きくしていく楽しみが何者にも換えがたい魅力ですが、単に、ゆっくり田舎暮らしを堪能したいという人にもいいかもしれません。
 住人とのイベントもたくさん用意されているようで、恋愛・結婚に限らず、人との触れ合いも味わえるゲームとなっています。

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